1年以上使い続けている「Nikon Z5II」。
今回は、万能レンズと言われている「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」一本だけで北海道の自然を撮影してきました。
実は北海道に行くのが生まれて初めてであり、1週間近く滞在することに。
広大な風景から街歩き、食事、遠くに見える被写体まで、24-120mm一本でどこまで撮影できたのか。
北海道で撮影した作例とともに、旅行用レンズとして使った感想を紹介します。

よは(@yoha_life)です。
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24-120mm一本を選んだ理由


Nikonの神レンズと言われているNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを選んだ理由は、Sラインのカリッとした描写で、訪れる場所ひとつずつを妥協なしに撮影したかったからです。
まず、この一本だけあれば撮影に困ることはありません。
広角から中望遠まで対応しているので、広大な風景や野生動物を間近に撮影することができます。
そのため、以前から愛用している50mmの単焦点レンズではなく、このズームレンズ一本を持っていこうと決めました。
【作例】24-120mm一本で行く北海道
実際に行った場所と作例を交えてお届けしていきます。
富良野|ファーム富田


北海道屈指の観光スポット、ラベンダーが美しいファーム富田で有名ですが、6月下旬ではちょっと時期が早かったです。
それでもラベンダーは咲き始めていました。


ラベンダーソフトは絶品。


ポピーも咲き誇っていました。
美瑛町|白金青い池


時間帯は夕方。


日が落ちてから行ったのですが、しっかり青かったです。


大自然の中には白樺。


道中の夕焼けが美しい。
阿寒摩周国立公園|摩周湖


霧の発生しやすい時期は6月7月。展望台に着くと青い湖が顔を出しました。
- 春から初夏(4月〜5月): 約68% 〜 80%
- 霧の多い時期(6月〜7月): 約63% 〜 93%
- 夏から秋(8月〜10月): 約58% 〜 96%
- 年間平均の湖面確認率: 約77% 〜 80%
霧が多いと言われる摩周湖ですが、その日は晴天で360度景色を見渡せました。


そして反対に見えるのが屈斜路湖。


こちらも移動してしっかりカメラにおさめました。
神の子池


駐車場まで辿り着くまでの道のりはデコボコな砂利道でしたが、なんとか到着。
摩周湖から地下水が湧き出ている山の奥にある池なんだそう。神秘的な一枚です。
天国へ続く道


まさに名前の通りで、ここから見る一本道は永遠と空に続いているような感覚。
この道をただひたすら通ってきたと考えると、相当な距離でした。
近くには展望台もあり、オホーツク海を見渡せます。
知床五湖


今回の旅のメインは世界自然遺産である知床です。
札幌の新千歳空港から遥々やってきました。


まず向かった先は知床五湖。「これが世界自然遺産か」と圧巻です。


ちなみに今回はちょうどヒグマ活動期だったため、安全を考慮して高架木道という遊歩道で行くことに。(往復40分程度)


せっかく来たので、少し車を走らせて知床峠まで行きました。
釧路湿原国立公園


日本一の湿原である釧路湿原。
ひたすら緑が広がっており、心が浄化されました。
出会った自然動物を撮影










今回の旅で様々な野生動物に出会えました。



常にサファリパークにいるような感覚になれます。
まとめ|24-120mm f/4 S一本で十分だった
今回は、Nikon Z5IIとNIKKOR Z 24-120mm f/4 S一本を持って、北海道の大自然を撮影してきました。
広大な風景を収めたい場面では24mm、遠くにいる野生動物や風景の一部を切り取りたい場面では120mmまで使えるため、1週間近い北海道旅でも撮影に困ることはほとんどありませんでした。
決して軽いレンズではありませんが、レンズ交換を考える必要がなく、目の前に広がる景色をすぐに撮影できる安心感があります。








