【香川県の夕日スポット】日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜」をレビュー

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2024年4月17日

四国香川県にある日本のウユニ塩湖はご存知ですか？

天空の景色が見られる場所で、フォトジェニック写真が撮れる父母ヶ浜（ちちぶがはま）をレビューしていきます。

どのような場所なのか、実際に旅行で行かれる際の参考資料としてみていただければ幸いです。

この記事のポイント

フォトジェニックな写真の撮り方
日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜」について
ベストな時間帯を紹介

フォトジェニックな父母ヶ浜（ちちぶがはま）の行き方と魅力

四国のおすすめ観光スポットとしてフォトジェニックな写真が撮れる場所で知られる父母ヶ浜。

旅行サイトや雑誌などで取り上げられては上位にあがる場所「父母ヶ浜」（ちちぶがはま）に実際に行ってみた感想などお伝えしていきます。

じゃらんの「夕日絶景ランキング」で全国1位に選ばれた場所だけあり圧巻の景色で感動しました！

地図

父母ヶ浜への行き方

父母ヶ浜は香川県三豊市にある海水浴場にあります。

絶景の美しい海岸は、約1Kmのロングビーチとして年間多くの人が訪れるそうです。

そこで、今回は車で高松空港から父母ヶ浜のアクセス方法を紹介します！

バスやタクシーでの行き方もありますが車での移動が便利でおすすめです。

好きな音楽をかけながら自由に行動することができて、山道を抜け海を見ながらドライブを楽しむことができます。

所要時間は高速道路を利用して約1時間で現地到着。

ルートは様々ですが、上記マップでの行き方がベストのなで参考にしてみて下さい。

山を抜け海が見える瞬間が爽快なのでぜひ車で訪れてみてください！

四国の観光モデルコースで有名な父母ヶ浜をレビュー｜見られる時間帯などを紹介

こちらの写真は7月後半、晴れ時々曇り17:30頃の日没前の写真です。

香川県といえばグルメでうどんのイメージが強く、現地で食べる讃岐うどんは絶品です。

コシがあり普段食べているうどんと触感が違いとても美味しかったです。

うどん巡りをしつつ、観光名所を探すと「夕日スポット」として父母ヶ浜が目に留まります。

水面が鏡のように映り「ウユニ塩湖」のような写真を撮る事ができます。

ずっと眺めていられる美しい海と空、夕日とのマッチングをお楽しみください！

写真撮影にベストな時間帯

フォトジェニック写真を撮るのにベストな時間帯と時期を紹介していきます。

干潮と夕暮れが重なりフォトジェニックな写真を撮るベストな時間帯は16:00～19:30の間です。

季節によりますが、日が沈む前後がおすすめ！

当時は風が出ていて水面に影を映すことが難しかったですが、十分美しい写真を撮影することができて満足です。

たくさんの人がフォトジェニックな写真を撮るためにベストポジションを探し、撮影したこの場所は列ができるほどの人気でした。

時期により見られる時間帯が異なります。

公式サイトにて時間帯を参考にしてみてください！

父母ヶ浜（ちちぶがはま） | 三豊市観光交流局 (mitoyo-kanko.com)

日の入時間

日の入は19:00～19:30の間で、日没前の写真はこのような感じになります。

日が沈む瞬間までこの場で美しい景色を眺めていました。

マジックアワーな写真を撮りたい方は日没後を狙うのがベストです。

フォトジェニックな写真を撮るコツ

潮だまりが出来ているところを探しカメラを低く水面ギリギリに構えると上手く撮影することができます。

この時、海水にカメラを落として水没させないように気を付けてください。

潮だまりは基本浅いですが、場所によって深さがあるので足元に注意して撮影を楽しみましょう！

まとめ

この記事では香川県おすすめフォトスポット「父母ヶ浜」について紹介しました。

日本一美しい海岸は、一度は行ってみたいですよね。

四国にはたくさんの観光名所があり、その中でもフォトジェニックな写真が撮れる場所なので旅行の際に参考にしてみてください！

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フォトジェニックな父母ヶ浜（ちちぶがはま）の行き方と魅力